宮脇町T-HAUS

オープンカフェのような中庭のある家

この建物の最大の特徴は、リビングに全開口サッシで繋がるウッドで木の中庭です。
目の前にある建物視線を遮りながらも、空からの光を有効に取り入れたとても明るく気持ち良い空間です。
まるでオープンカフェのような心地よさで、天気の良い日はここでティータイムでも過ごすこともできる楽しさ溢れる提案です。17帖のリビングダイニングキッチンですが、窓をフルオープンにすることでウッドデッキまでも一つのリビング空間としてとても開放的に感じてしまう、とても心地よい空間となります。
これらの提案は数多くの狭小住宅の経験をもとに造りだされたラウムハウスならでは提案なのです。
間口が狭い敷地ですが、正面からもシンプルにバランスよくデザインした外観デザインです。北道路ですが、陽当たりや風通しも考慮しながら、車も2台駐車できるようなスペースを確保してとても有効的に配置計画をしています。









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