名古屋で狭小住宅を提案する工務店  ラウムハウス(株)ニシベ
RAUM HAUS 株式会社ニシベ
TEL 052-363-1511
愛知県名古屋市中川区中島新町3丁目2308番地

家づくりのこだわり

ラウムハウス(株)ニシベ代表の西部が思う家づくりのこだわり

自分自身の家づくりのルーツ

現在の私のルーツは、父がこの会社(ニシベ)を経営していたことにあります。
名古屋生まれの名古屋市育ちの私ですが、父の仕事もあり、生まれた時から建築の世界が身近だったのだと思います。小学生のころから父の現場の手伝いをしていて、そのころは「遊び半分」という感覚もあったのでしょうが、いつの間にか「ものづくり」という魅力に取りつかれていきました。
その後社会人になると、当然のように建築関係の会社に就くようになりました。最初は土木建設会社で現場監督としての仕事、次に設計事務所で設計の仕事をしながら、設計と現場の仕事を現場で学んでいったわけです。
そして修行を終え、25歳の時に現在のニシベに入社しました。
小さな会社ですから、やらなければいけないことはたくさんあります。それも一つ一つ実践の中で経験をしていけたおかげもあり、35歳の時に建築の営業・設計・現場と建築全般をすべて父から私に任されるようになりました。
その後40歳で社長になり、今に至ります。

SE構法との出会い 

そのころのニシベは、事務所やビルなどの建築を主に重量鉄骨造で建築していました。
そして今から10年ほど前に「SE構法」と出会ったことが大きな転機となり、それからは木造住宅中心に事業を展開しています。
そのSE構法を採用したのは、事務所用建築物のある新築案件がきっかけでした。その建物はプランニング的に大きな空間が必要なので、当初は重量鉄骨で計画していました。しかし、どうしても予算が合わずにどうしようかと悩んでいたところ、建築雑誌でSE構法の存在を知って採用を検討したのです。実際に設計の相談をしたところ、木造なのに重量鉄骨のような広い空間が実現できて、さらに構造計算によってその安全性も実証できるというのは、安全な構造にこだわっていた私にとって、とても魅力的でした。
そこでこれを機に、本格的にSE構法を採用することを決めたというわけです。
現在取り組んでいる狭小住宅や中庭のある住宅も、木造では難しい開放的な空間を、構造の不安なく自信をも持ってお客様に提案できているので、あの時採用して本当によかったと今でも思います。

狭小住宅への取り組み

そのSE構法の採用もあり、現在は狭小地で明るく開放的な中庭のある住宅を多く提案しているのですが、そもそも、そのきっかけとなったのは、昭和区のT様邸でした。
このときに、「狭小地でありながらもどうやって光や風を取り入れた快適な空間を作れるか」という命題に取り組んでみて、これからもこれをもっと追及したいと強く思ったのです。
それまでは、いろいろな分野の建築をお世話していました。もちろん頼まれればなんでも建てられる自信はあるのですが、やはり、何かの分野に特化して追及していくことが性格的に自分の性に合ったのだと思います。
この名古屋市内の土地価格が高い現状を踏まえると、小さな敷地でも設計やデザインのアイデアで快適で魅力的な暮らしは可能なはずです。そして、そこを望んでいる方も必ずいらっしゃると思ったのです。
特に中庭は「外からの視線を遮りながら光と取り込める」という点で、多くの可能性を持っています。法規的な制限をクリアしながら広く感じる魅力的な空間を実現できることは、お客様にとっても満足いただける提案になると強く信じています。

ラウムハウスプロジェクトのスタート 

そういうお客様に私たちの提案をもっと知ってほしいと思い、2013年にニシベの中庭狭小住宅のブランド「ラウムハウス」を立ち上げました。
そして、その魅力を実際に体感していただくにはやはりモデルハウスが一番だと考えて、昭明町と宮脇町にモデルハウスを建築しました。昭明町モデルは一般的な中庭のある家でしたが、宮脇町モデルでは、さらに踏み込んで2階まで壁のあるより大きな中庭を計画してみました。そもそもこの宮脇町モデルをそんな設計にした一番の理由は、決してお客様にインパクトを与えたいということではなく、近隣の建物の状況を考えると、こういう提案をしないとこの土地は魅力的にならないと思ったからです。
その結果、私の想像以上にお客様に評判がとても良くて、私自身も改めて新たな発見でした。
モデルハウスを来場されたほとんどの方が「開放感があって気持ちいい。こんなの初めてだ!」とおっしゃっていただいたのです。ワイドオープンのサッシを全開放すると、中庭とリビングが一体になって、特にその空間はとても好評でした。
最終的にそのモデルハウスは売却したのですが、実際に購入していただいたお客様も、そこをとても気に入って購入を決めていただきました。その後実際に住んでからもとてもご満足頂いているようです。
もうひとつ意外なことは、これらのモデルハウスに来場された方のほとんどが、近隣のチラシ広告を見た方ではなく、遠方ながらホームページを見てこの空間に強く興味を持ってくれた方ということでした。名古屋市外の方もけっこういらっしゃいました。
私のこういう提案を望んでいる方が、実はたくさんいらっしゃるのだという事実を知って、改めて取り組んでいることは間違っていないと思ったものです。

これからもっとこだわっていきたいこと 

そんな私が今常々思うことは、この狭くて厳しい敷地条件の中でも、お客様が望む暮らしの実現のために、もっと魅力的な空間提案にこだわっていきたいということです。そして技術的な面でも、構造的な安全性や断熱・省エネ性も追求しながら、お施主様に「厳しい敷地だけど、気持ちよくて安心できる家でよかった」と心から感じてもらえることです。
そして、もうひとつは、そんな私の提案を受け入れてくださるお客様と、真摯に向き合っていきたいとも思っています。
以前、あるお客様にこんなことを言われたことがあります。
「こちらがやりたいと言ったことに対して、他社は面倒くさいのか、すぐに『できません』と言うんですよね。でもニシベさんはそう言わないで、何とかできる方法を真剣に考えてくれたので、そこがとても良かったんです。」
これは、「すぐに『できません』とは言いたくない」「実際に調べて勉強してから返事をしたい」という、私の性格もあるのですが、私自身も無意識に取り組んでいたことに対して、お客様が評価してくれたことは、とてもうれしかった記憶があります。
そんな期待に応えるためにも、お客様の暮らしやこだわりを実現するための努力は惜しまないようにしたいと思うのです。ほとんどは厳しい敷地条件のケースが多いのですが、そこを私の提案で喜んでもらえることは、建築にかかわる人間として仕事冥利に尽きます。

お施主様と長いお付き合いをしたい

お客様との関係性でいえば、これから建てる方だけでなく、お引き渡しをした後でもお施主様と良好な関係性を保ち続けたいといつも思っています。
(株)ニシベは小さな会社ですが、よその大きな会社と違う点は、私自身がお客様の建物ことを把握しているので、何か不都合なことがあってもすぐに対応できるということです。
そこを評価していただいている方も多いので、そう意味でも実際に完成して住んでいただいてからも良いお付き合いを続けていきたいと思うのです。
幸い、皆さんとはこれまでもそういう関係をさせていただいています。これからもそれをずっとお付き合いできればとてもうれしい限りです。

このようにあまり器用ではないですが、真剣に家づくりに取り組んでいるつもりです。
こんな(株)ニシベにご興味をいただいたらお気軽にご相談ください。
 

ラウムハウス(株)ニシベ 代表取締役  西部 豊

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